オタクのお気持ち表明なんて演技でやっているものが99%だぞ!という話
ブンブンハロー!はてなブログ!
キモオタのヤーッカイ64 嫌いなオタク戦、挑みます。
昔に男性声優が結婚した際の女性のオタクによる怒りが込められた打線も女性声優のオタクの1人がその男性声優のオタクを貶すために書き込んだ自作自演のなりすましの書き込みであること、
直近で言えば配信者同士の熱愛が発覚したことで「一生一緒なんて詐欺ですよね…。」、「それなです…!」とTwitterにてスペースが行われたのも熱愛が発覚した配信者のオタクと『演技でしかない嘆き』を嘲笑う人間を馬鹿にしたかっただけの他の配信者のファンが演じた悪意でしかない放火行為であること。
その事実が広まらないのが恐ろしい。
誰も彼も見て見ぬふりか、もしくは知らないままで、それが事実であるかのように拡散されていくのみ。
現代のインターネットは本当に有り得ない状況ですね…。
先日お気持ち表明した私自身も、この現状を見ていると真意を明かすことへの我慢が出来なくなってしまったので…。
本音ぶちまけイベント開催しちゃいます!
大どんでん返しネタバレしますけど、私が書いたあのnoteは『オタクの悪行が原因でサービス終了を迎えてしまい、演者の仕事の1つを終わらせたくなかった』ことと『私が推している演者の仕事を追っかけているオタクはその演者をいついかなる時もアイドリッシュセブンのキャラとして扱っているように伺えるオタクだらけで心の底から、到底に許せない』ことだけで演技混じりで書いたんですよ。本当にそれだけ。
でも、会場内で隣にゲラ笑いしていたオタクがいたのも本当。
それ以外もぜーーーーーーーんぶ本当。
お気持ち表明しまくったのも問い合わせしまくったのも『見て見ぬふりのままだと、いつしかこれが問題視されて、この作品が終わってしまうことになり、演者の仕事を失わせたくなかった』から。
そして、『演者とスタッフを無碍に扱われたような思い込みをしてしまい涙声で訴えた』のも、紛れもなく事実。
あとね、何よりもアイドリッシュセブンが無関係な場で『💙』だとか『🍀』だとか『🍮』みたいな絵文字を使うオタクが個人的にとっっっっっっっっっても不█快なんです!
去年開催された彼のVR配信トークショーでも様々な色のペンライトを振れる機能があったんですけど、水色のペンライトを振るオタクだけで水色一色に染まっていて、正直に言えば「え…?」となった。
彼はこれに関してどう考えているのかわからないけど…私はとっても不█な気持ちを抱いたのです!
「あなたの推しはどこから?」と聞かれれば、赤い服を着た彼らです。それが私にとっての青春。
だからこそ、「え…!?」となった。
もちろん、今でも水色がモチーフであるキャラクターの彼は大好きです。
あの作品に対してまともに向き合えなくなった今でも未だに好きでいる理由は『好きな演者が演じていてその声遣いと演技と歌声がとても素晴らしい』のもありますけど、『私自身との共通点があまりにも多すぎる』という気持ちが強いです。
心の中で黒い感情が何度も何度も何度も渦巻いて我慢の限界に達しただけで、『私は可哀想!』アピールをしたいがために書いているわけではないので、軽く触れるだけですが…。
何よりも言いたいのは、「推しである彼を応援したい」以外の気持ちはもう冷めつつあること!
以上!